プロ野球、合同引退試合を開催

 プロ野球で過去2年に現役を退き、引退試合の機会がなかった元選手らのための合同引退試合が8日、メットライフドームで行われ、元ロッテ投手の内竜也さん、元ヤクルト外野手の上田剛史さんら17人が参加した。

 新型コロナ感染防止のため、家族ら関係者のみを招待した。救援で活躍し2020年限りで引退した内さんは切れのある球を披露し、「コロナ禍で家族に最後の姿を見せられない選手も多い。こういう機会をつくっていただいたのはすごく良かった」と笑顔で話した。

 20年に引退し母校の岡山・関西高でコーチを務める上田さんもはつらつとしたプレーを見せ「感謝しかない」としみじみと話した。

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