相次ぐ電車内事件に触発か

 東京都渋谷区の焼き肉店立てこもり事件で、監禁容疑で現行犯逮捕された住所不定、無職荒木秋冬容疑者(28)が人質とした男性店長(49)に対し「最近あった電車内での事件のようにしたかった」と話していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。昨年10月に起きた京王線内の事件などに触発された可能性がある。

 荒木容疑者が調べに「2週間前に長崎県内の実家を出て、新宿でホームレス生活していた。生きている意味を見いだせなかった」と供述していることも判明。店内では事件前に焼き肉を食べており、「場所はどこでも良かったが、捕まる前に焼き肉が食べたかった」と話している。

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