タリバン批判の教授拘束

 【イスラマバード共同】アフガニスタンのイスラム主義組織タリバン暫定政権は9日までに、会員制交流サイト(SNS)でタリバンを批判したとして、大学教授の男性を拘束したと明らかにした。首都カブールでは9日、言論弾圧を懸念する市民らが「教授の声は人々の声だ」と抗議し、釈放を求めた。

 地元メディアによると、男性はカブール大のファイズラ・ジャラル氏。8日にカブールで治安当局に拘束された。テレビの討論番組にたびたび出演し、圧政や食料不足などを非難してきた。

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