外国人の入国禁止、2月末まで

 政府は新型コロナウイルスの「オミクロン株」対策で外国人の新規入国を原則禁止している水際強化措置について、当面継続する方向で最終調整に入った。期間は2月末までを想定。国内での感染急拡大を受け、厳しい水際対策の骨格を維持する必要があると判断した。岸田文雄首相が11日にも表明する。複数の関係者が10日、明らかにした。

 強化措置はオミクロン株の国内初確認を受け昨年11月30日に導入。病原性をはじめとした情報を把握するまでの「臨時、異例の措置」として期間は当面1カ月程度とした。首相は年末年始の動向を踏まえ、今週に継続の是非を判断する方針を示していた。

PR

PR