チリ、ワクチン4回目接種開始

 【サンパウロ共同】南米チリの政府は10日、免疫不全の人を対象に新型コロナウイルスのワクチンの4回目接種を開始した。スペイン通信によると、イスラエルに続き2カ国目。2月7日からは55歳以上に4回目接種の対象を広げる。

 ピニェラ大統領は首都サンティアゴの空軍病院で、新規感染者が「1日1万人を超す可能性もある」と感染拡大に危機感を示した。

 人口約1911万人のチリでは今月10日までに約87%が接種を完了、1160万人以上が追加接種を受けた。

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