療養・待機先からオンライン診療

 厚生労働省は11日までに、新型コロナウイルスに感染したり、濃厚接触者となったりした医師が、別のコロナ患者らに対するオンライン診療を実施できると自治体に通知した。医師が無症状で自宅や宿泊施設で療養、待機している場合に限る。新変異株「オミクロン株」の急拡大により、懸念される医療人材不足に対応する。

 オンライン診療に関するこうした運用はこれまでも認められてきた。オミクロン株の拡大で医療従事者の欠勤が相次いでいる現状を踏まえ、通知により活用を促す狙いがある。通知は7日付。

 オミクロン株は感染力が強く、自宅療養者は今後増加する見通し。

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