六甲山系に「1・17」点灯

 阪神大震災から17日で27年となるのを前に神戸市は11日夕、市内の六甲山系堂徳山で夜間につけている「KOBE」の電飾文字の下に「1・17」を追加で点灯した。毎年1月17日に追悼行事が開かれる神戸市中央区の公園「東遊園地」やJR三ノ宮駅周辺などから見ることができる。

 市によると、震災の経験継承が狙い。この日は日没後の午後5時すぎ、標高270メートル付近で縦12・7メートル、横20メートルにわたり設置された42個の発光ダイオード(LED)電球に明かりがともった。17日まで毎晩点灯し、市の担当者は「防災への意識を新たにしてほしい」と話している。

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