投票権法案の議会通過要求

 【ワシントン共同】バイデン米大統領は11日、野党共和党優位の各州で成立した投票権を制限する法律を批判し、全米で投票ルールを統一する連邦法案の議会通過を求めた。法案に反対する共和党の議事妨害を認める上院規則を変える必要があるとの考えを表明した。南部ジョージア州アトランタで演説した。

 バイデン氏は「19州で投票権を攻撃する34の州法が成立した」と指摘。これらの州法は民主党支持者が多い黒人や中南米系を標的にしたとされており、政権の審判となる11月の中間選挙をにらんで「投票権は民主主義の出発点だ」と訴えた。

PR

PR