米西海岸の空港、離陸を一時停止

 【ワシントン共同】米連邦航空局(FAA)は11日、西海岸の複数の空港で10日午後に旅客機の離陸を一時停止したと明らかにした。停止したのはいずれも15分以内で、北朝鮮が日本海へミサイルを発射した時間帯と重なっていた。FAAは「予防的な措置」と説明。ミサイル発射を受けた対応とみられ、米国の空の便にも影響が出た形だ。

 北朝鮮の大陸間弾道ミサイル(ICBM)は米本土に届く可能性が指摘されている。AP通信によると、西部サンフランシスコやシアトルなどの空港の航空管制官が旅客機に離陸しないよう指示を出していた。影響を受けた便数は不明。

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