サイバー、映像制作会社を買収

 サイバーエージェントは12日、映像制作会社のバベルレーベル(東京)を買収したと発表した。出資額は数億円。米ネットフリックスなど動画配信大手向けの映像を制作し、日本発の作品の海外展開を目指す。

 サイバーは、昨年12月にバベル社の発行済み株式の大半を取得し、連結子会社とした。バベル社は映画やドラマ、CMなどの制作を手掛けており、日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画「新聞記者」の藤井道人監督らが所属している。

 サイバーは、傘下のAbemaTV(アベマティーヴィー)を通じてインターネットテレビを運営しているが、映像の制作は外部企業に任せていた。

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