東証大幅反発、543円高

 12日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅反発した。終値は前日比543円18銭高の2万8765円66銭。米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めへの警戒感がいったん和らぎ、幅広い銘柄に買い注文が入った。

 東証株価指数(TOPIX)は32・54ポイント高の2019・36。出来高は約11億9700万株。

 市場はFRBの早期利上げなど金融引き締め策を警戒している。ただ、前日の米国市場ではFRBのパウエル議長の議会証言が想定の範囲内だったことから、投資家心理が改善。ダウ工業株30種平均は反発した。東京市場は流れを引き継ぎ、朝方から値上がりした。

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