豪入国書類に事実と異なる記載

 【メルボルン共同】テニスのジョコビッチ選手がオーストラリアの入国書類に、出発地スペイン以外の国に14日以内に旅行したかどうかの問いに「いいえ」と答えた記載が事実と異なっていたことが12日分かった。同選手はインスタグラムへの投稿で謝罪。スタッフが代筆したと釈明し「人為的な誤りであり、決して意図的ではなかった」と主張した。

 自身が新型コロナウイルスワクチンが接種できない理由と主張する「感染歴」についても疑惑が浮上。全豪オープン開幕が17日に迫る中、オーストラリア当局は査証を再び取り消すかどうか検討を続けている。

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