維新・池下衆院議員に告発状

 日本維新の会の池下卓衆院議員(46)が父親から後援会事務所を無償提供されていたのに政治資金収支報告書に記載しなかったとして政治資金規正法違反の疑いで、池下氏らに対する告発状を神戸学院大の上脇博之教授が12日、大阪地検に提出した。

 告発状によると、元大阪府高槻市議の父親が所有の家屋を事務所に無償提供され、本来は家賃相当分を寄付として報告書に書く必要があるのに2017~20年分に記載しなかったとしている。相当分は48万円。さらに後援会は19年と20年、個人から政治団体への年間の寄付上限額150万円を父親から受領し、家賃相当分を加えると上限超えに当たるとした。

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