ガソリン8週ぶり値上がり

 経済産業省が13日発表した11日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、4日時点の前回調査と比べて1円80銭高い166円50銭だった。値上がりは8週ぶり。前回調査まで7週連続で下落したが、高値が続いている。

 灯油18リットル(一般的なタンク1個分)当たりの価格は23円高い1934円となった。5週ぶりに値上がりした。

 調査した石油情報センターによると、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」の感染拡大による経済への影響は限定的との見方から原油価格が上がり、小売価格に反映された。来週も産油国の供給減少の懸念から値上がりの見通し。

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