東京地裁、ノーマスクに厳戒態勢

 東京地裁は13日、新型コロナウイルスのワクチン特例承認取り消しを求める訴訟の弁論に、マスクを着用しない傍聴希望者ら多数の来庁を見込み、異例の厳戒態勢を取った。午前は同じ建物内の東京高裁、東京簡裁を含め、他の法廷は開かれなかった。目立ったトラブルはなく、特別警備態勢は午後に解かれた。

 13日は午前8時前から地裁の正門前にマスクを着けない人の列ができた。地裁は傍聴希望者192人に抽選券を配布。フェースガードとマスクを着けた裁判所職員が対応した。

 原告側は「ワクチンの安全性の科学的証明がなされていない。マスクの効用も疑問がある」と主張し、傍聴を呼び掛けていた。

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