物価抑制へ3月利上げも

 【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)の次期副議長に指名されたブレイナード理事は13日、議会上院で、早ければ3月にも事実上のゼロ金利政策の解除に踏み切る考えを示唆した。物価高の抑制が「最重要」とした上で「私たちは強力な政策手段を持っており、それを使って時間をかけて物価上昇率を下げる」と証言した。

 昨年12月の米消費者物価指数は前年同月比で7・0%上がり、上昇率は39年6カ月ぶりの大きさとなった。FRBは米国債などの資産を購入する量的金融緩和策を今年3月にも終了する方針。

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