オリックス、宮内オーナー退任へ

 プロ野球オリックスの宮内義彦オーナー(86)が21日、阪急から球団譲渡を受けた1988年から務めてきたオーナーを今季限りで退任すると明らかにした。昨年に25年ぶりのリーグ優勝を成し遂げ「一つの区切りができた」と決断の理由を説明。後任はオリックス本社の井上亮社長兼グループ最高経営責任者=CEO(69)の予定。

 本社シニア・チェアマンの宮内氏は2004年にも球団経営難の近鉄を吸収合併するなど、球界再編の渦中で重要な役割を担った。「いきなり(退任)というより、あと1年という形の方が悪くないと思った。球界の発展のためにもう1年、尽力することが恩返し」と語った。

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