空海の大日如来よみがえる

 弘法大師空海が構想、造立後に焼失した大日如来像を約500年ぶりに復活させようと、四国八十八カ所霊場80番札所の讃岐国分寺(高松市、真言宗)が進める制作プロジェクトで像全体の約9割が完成し、昨年10月下旬に初めて組み上げられた。現在は細部の作業のため解体されている。

 金色の8頭の獅子が蓮華座を支え、大日如来が座る構造。今年中に公開する計画で「生きづらさを感じている人を勇気づけられるものに」としている。

 総費用は約1億5千万円。2回目のクラウドファンディング(CF)を今年2月17日まで実施中で、詳細はhttps://sanukikokubunji.jp

PR

PR