太宰府で今年初真夏日 奄美地方では梅雨入り

 九州地方は11日、高気圧に覆われて各地で気温が上昇。大分県日田市で30・9度、熊本県甲佐町で30・4度、福岡県太宰府市で30度を観測し、大分、福岡両県で今季初の真夏日(30度以上)となった。一方、鹿児島地方気象台は同日、鹿児島県奄美地方が梅雨入りしたとみられると発表した。平年並みで、昨年より1日遅かった。

 福岡管区気象台によると、福岡、熊本両県の32観測地点のうち25地点で今年最高を記録。真夏日となった日田市の公園では、子どもたちがはだしで水遊びする姿が見られた。

 同気象台によると、12日以降は前線が九州に接近するため天気が崩れる見通し。特に奄美地方は局地的に大雨の恐れがあるという。

=2014/05/12付 西日本新聞朝刊=

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