九州全域に黄砂飛来 29日にかけ見通し落ち込む恐れ

 九州7県の全てで28日、黄砂が観測された。福岡管区気象台によると全県での観測は今年初めてで、福岡、長崎、大分3県は3日連続。福岡市では黄砂の影響で一時、視程(水平方向に見渡せる距離)が8キロに落ち込んだ。微小粒子状物質「PM2・5」の大気中濃度も各地で上昇した。

 気象台は29日はさらに黄砂の飛来が強まるとして、九州北部で注意喚起の情報を発表した。

=2014/05/29付 西日本新聞朝刊=

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