特別公開「解剖書にみる東洋と西洋-ファブリカからターヘル・アナトミアへ」

 7月13日まで、福岡県太宰府市の九州国立博物館・文化交流展示室。医学解剖書を通して日本と西洋との交流などを紹介する。江戸時代に杉田玄白らが翻訳出版した「解体新書」の原著「ターヘル・アナトミア」のラテン語版や、人体の構造を図解し、近代の解剖学と医学の礎を築いたとされる「ファブリカ」の初版本(1543年)=写真=など8件を展示。ファブリカ初版本は九州初公開という。観覧料は一般430円。問い合わせはNTTハローダイヤル=050(5542)8600。


=2014/05/29付 西日本新聞朝刊=

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