九州北部、南部とも梅雨入り エルニーニョで長引く可能性も

 福岡管区、鹿児島地方両気象台は2日、九州北部、南部ともに梅雨入りしたとみられると発表した。北部は平年より3日早く、昨年より6日遅い。南部は平年より2日遅く、昨年より6日遅かった。

 両気象台によると、九州地方は前線を伴った低気圧が接近し、2日午前から各地で雨が降り始めた。5日ごろまでぐずついた天気が続き、まとまった雨が降る所もあるという。

 平年の梅雨明けは北部が7月19日ごろ、南部は7月14日ごろ。日本気象協会九州支社は、エルニーニョ現象の影響などから、今年は梅雨が長引く可能性もあるとみている。


=2014/06/02付 西日本新聞夕刊=

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