旭化成、コンセプトカーを公開

 旭化成は25日、次世代コンセプトカー「AKXY2(アクシーツー)」を公開した。車体全体を透明な樹脂で覆ったデザインが特徴。人が一切関わらない自動運転を想定し、ハンドルをなくして車内でくつろげるよう設計した。

 横浜市でこの日始まった自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2022」で展示した。人が乗り降りする際は、車内を覆う樹脂の天井部分が自動で垂直にせり上がる。同社は樹脂の強度を高めるコーティング剤を開発中という。

 コンセプトカーのため、エンジンは積んでおらず動かない。自社の素材や技術を車メーカーや部品メーカーに売り込むのが狙いだ。

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