比、マルコス氏の勝利確定

 【マニラ共同】フィリピン上下両院の合同本会議は25日、9日の大統領選で、故マルコス元大統領の長男フェルディナンド・マルコス元上院議員(64)が当選したとする両院集計委員会の報告を承認した。6月30日に就任式を行う。任期は6年。副大統領選については、ドゥテルテ現大統領の長女サラ氏(43)の当選を承認した。

 議会では当選発表の際、マルコス氏と共に母イメルダ夫人(92)が壇上に登場し、抱き合って喜びの表情を見せた。

 マルコス氏は約3163万票(得票率58・8%)を獲得、対抗馬のロブレド副大統領の約1504万票(同27・9%)を引き離して圧勝した。

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