桜島、火山灰の量も試験公開 気象庁ウェブサイト

 気象庁は17日、2015年3月に本格運用を始める火山灰量の予報のうち、活発な活動が続く鹿児島県・桜島について、ウェブサイトで試験公開を始めた。現行では、灰が降る範囲のみを予想していた。

 予報は「噴火前」「噴火直後」「噴火後の詳細な予報」の3段階で地図上に表す。

 第1段階の噴火前では、噴火の可能性が高い火山を対象に、18時間以内に噴火した際の降灰や小さな噴石の落下範囲を1日2回発表する。

 第2段階は噴火から5~10分後に、1時間先までの降灰量や噴石の範囲を速報する。第3段階は噴火から20~30分後、6時間先までの範囲と量を1時間ごとにより詳しく示す。

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