【戦時を読み解く㊤】顔の見える情報に触れて

東京外国語大教授 沼野恭子教授

 プーチン大統領が起こした戦争は言うまでもなく非難されるべきものだ。しかし「ロシア=悪」だと、全てのロシアの人や文化を排斥する姿勢は間違っている。ウクライナ侵攻の直後から反対の声を上げている市民や知識人は多い。「ロシアは…」と一般化せず、一人一人の顔が見える情報に触れることが重要だ。

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