郷土の将来像探る ちくごアートファーム計画

シンポなど多彩な催しを行う(写真はチラシ) 拡大

シンポなど多彩な催しを行う(写真はチラシ)

■29日から 筑後市の九州芸文館
 
 豊かな歴史文化を持つ筑後地方の風土と将来像を探る催し「ちくごアートファーム計画」が29日から、筑後市津島の九州芸文館で開かれる。

 同館がある筑後広域公園を中心に「景観10年 風景100年 風土1000年」という長期的な視点で、地域の新たな文化や産業の創造を目指す企画。

 開幕を飾るシンポジウム「筑後の大地と創造力」を29日午後1時半から、同館大交流室で開く。地域エコノミストで日本総合研究所調査部主席研究員の藻谷浩介氏が「里山資本主義における芸術文化」の演題で基調講演をする。その後、パネルディスカッションもある。入場無料。定員200人。当日、先着順で参加受け付け。

 8~12月には「連続クロストーク」(3回)を開催。「ちくごアートひろば」をテーマに地域の芸術文化のこれからを語り合う。参加費は各回500円。問い合わせは同館=0942(52)6435。


=2014/06/26付 西日本新聞夕刊=

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