現代美術家ビュフの世界「ポリフィーロの夢」 壁画や立体作品など

少年の冒険を通じて奇想の世界を楽しめる(画像は展覧会イメージ)(2014)(C)NicolasBuffe 拡大

少年の冒険を通じて奇想の世界を楽しめる(画像は展覧会イメージ)(2014)(C)NicolasBuffe

■5日から福岡市・天神で
 
 気鋭の現代美術家ニコラ・ビュフの世界を紹介する展覧会「ポリフィーロの夢」が5日、福岡市中央区天神のイムズ8階の三菱地所アルティアムで開幕する。27日まで。

 フランス出身のビュフは東京を拠点に活動。ルネサンスやバロックという欧州の多様な美術様式と、漫画やアニメなど日本のサブカルチャーを融合した独創的な作品は、美術界だけではなく、舞台やファッションなどさまざまな分野で注目を集めている。

 九州での個展は初めて。少年ポリフィーロの冒険を通じて「夢と愛」「死と再生」などのテーマを織り交ぜながら、壁画や立体作品で会場を構成する。

 ビュフが参加するオープニングレセプションを開幕日の午後6時半から会場で行う。参加無料、予約不要。入場料は一般400円、学生300円、高校生以下無料。会期中無休。問い合わせはアルティアム=092(733)2050。


=2014/07/03付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ