西日本政経懇話会

福岡≪第2回合同例会≫ TPP参加と憲法改正を強調「自衛隊を国軍に」/櫻井よしこ氏が講演

sakurai-yoshiko2012.12.6.JPG 西日本政経懇話会の福岡合同例会が6日、福岡市博多区のホテルであり、ジャーナリストの桜井よしこ氏が「日本の進路と誇りある国づくり」と題し、講演した。県内各地から400人が集まった。

 桜井氏は「西太平洋とインド洋を自国の海にしようとしている」などと中国脅威論を展開。「陸海空だけでなく、2030年までに月に基地をつくり、宇宙も自分たちだけで支配しようとしている」と話した。

 経済格差など国内の不満を外に向けさせるために、中国政府の対日強硬策は続くとみており、「日本は自主独立の国として、誇りを持って守らなければならない。そのためには経済と軍事を強くしなければならない」との考えを示した。桜井氏は環太平洋連携協定(TPP)への参加と、「自衛隊をまともな国と同じように国軍にするため」に憲法改正が必要だと強調した。

=2012/12/7 西日本新聞=

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