西日本政経懇話会

福岡 482回 安倍政権の課題など語る/政治ジャーナリスト・後藤謙次氏が講演

2013.2.13gotho-kenji.JPG 西日本政経懇話会の2月例会が13日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、政治ジャーナリストの後藤謙次氏(63)が「安倍新政権の課題と展望 ― 経済・外交・参院選」と題して講演。

昨年の衆院選の分析や安倍政権を支えるキーマンを紹介しながら「安倍政権の初動はうまくいっている。ここから先は外交と経済。この約半年間に(今後の政権運営の)すべてが集約される」と解説した。

 後藤氏は、安倍氏の予算委員会での答弁姿勢の変化を挙げ「広い視野に立って政権運営を始めた」と分析。一方で、「外交という日本の計算を超える動きにどう対応していくかは、実像がまだ浮かんでこない」と指摘し、経済についても「4-6月期の経済情勢が正念場」などと述べた。


=2013/02/14 西日本新聞=

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