西日本支店長会

大和ハウスの山本誠氏が講演_「宣伝は将来への投資」

yamamoto-daiwa02.jpg 福岡都市圏に支店を置く企業の支店長らでつくる西日本支店長会の3月例会が4日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、大和ハウス工業(大阪市)上席執行役員総合宣伝部長で日本アドバタイザー協会理事の山本誠氏が「企業のブランドコミュニケーション戦略について」と題して講演した。

 山本氏は三年半前に総合宣伝部長になり、俳優の役所広司さんを起用したテレビCMなどを手掛けている。
 山本氏は宣伝広告の役割について「企業のメッセージを社外に発信するだけでなく、社内へのメッセージでもある」と述べ、「宣伝された企業ブランドを大切にしようと社員の士気も高まる」と話した。

 また、不況で広告費が削減されているが「子どものころから企業を知ってもらうことが、将来の消費に結び付く。
 宣伝は将来への投資で、続けていくことが大切」と強調した。

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