西日本支店長会

温泉ガイド本出版 佐賀市部長が講演 

shigeru.jpg 福岡都市圏に支店を置く企業や団体でつくる西日本支店長会の12月例会が17日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、佐賀市環境下水道部の平尾茂部長が「九州温泉巡りの楽しみ」と題して講演。

 平尾さんは「温泉は地域のまちづくりや医療分野に生かせる。

 広域的な観光連携でアジアからの誘客も期待できる」などと強調した。

 平尾さんは4年前から九州各地の温泉約500カ所を訪れ、今年、温泉の特徴や周辺の見どころなどをまとめたガイド本を出版した。

 講演では訪れた温泉施設の写真を使って説明しながら「九州は温泉の宝庫。地域の歴史、自然に触れ、知り合いの輪を広げることでストレスも発散できる。

 地域との交流は欠かせない魅力だ」と話した。

 最近注目している温泉地として、熊本県の人吉と山鹿、福岡県の大川を挙げ、熱すぎない「ぬる湯」が特徴の佐賀市の古湯・熊の川温泉も「ゆったりできる」と勧めた。

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