西日本支店長会

博多阪急店長が講演 「年商400億円は可能」

yanagisawa.jpg 福岡都市圏に支店や営業所を置く企業の支店長などでつくる「西日本支店長会」が30日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、JR博多駅ビルに3日開業した百貨店、博多阪急の柳沢興平店長が講演した。

 柳沢店長は東日本大震災以降、年配女性の来店が鈍っているものの、年間売上高400億円の目標に向け、「順調に推移している」と話した。

 店長によると、「ハカタシスターズ」と呼ぶ若い女性が対象のフロアは好調に推移し、地下1階の食品フロア「うまちか」も人気。

 カード会員は約20万人に達し、福岡県春日市といった5キロ圏内の顧客が多いという。

 また全館売り場の15%を占める「コトコトステージ」など物販以外のフロアについて「社員や専門家が暮らしのヒントにつながる催しを毎週行い、百貨店の顔を変えている」とPRした。

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