西日本支店長会

生活習慣病 減塩管理を  土橋氏が講演/2011年6月21日

6.20jpg.JPG 福岡都市圏に支店を置く企業などでつくる西日本支店長会(229社)の6月例会が20日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、土橋卓也・九州医療センター臨床教育部長が「血管を守る―生活習慣病の管理」をテーマに講演した。

 土橋部長は脳卒中や心筋梗塞の原因や症例などを説明。

 「高血圧は自覚症状を感じないまま進行することが多く、サイレントキラー(沈黙の殺人者)と呼ばれている」と話し、早期発見、治療の大切さを訴えた。

 また高血圧などの予防には、生活習慣の見直しと食事の際の塩分摂取量のコントロールが大切だとし、「それぞれの食品にどのくらい塩分が含まれているかを把握し、日ごろから減塩を心掛けて」と呼び掛けた。

=2011年6月21日付 西日本新聞=

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