西日本支店長会

「博多の心意気」 阿部宮司が語る

abe.jpg 福岡都市圏に支店などを置く企業や団体でつくる西日本支店長会(229社)の7月例会が7日、福岡市中央区天神の福岡国際ホールであり、博多祇園山笠が奉納される櫛田神社(博多区上川端町)の阿部憲之介宮司(58)が「博多のこころと心意気」をテーマに講演した。

 阿部宮司は「博多では、地域の行事に進んで参加し、年長者を敬い、礼儀がしっかりしている人が評価される」と説明。

 こうした人物が山笠の流(ながれ)では「取締(とりしまり)」などの役職に昇進することや、「集団山見せ」でも街の発展に尽くした人が台上がりを務めることを例に挙げた。

 祝いの席などを締めくくる「博多祝い唄」と「博多手一本」も指導。出席した約130人で練習した。

=2011年7月7日付 西日本新聞=

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