西日本支店長会

「新幹線着実に育てる」JR九州・青柳常務講演

  CAVBQTQK.jpg福岡都市圏に支店を置く企業などでつくる西日本支店長会(231社)の11月例会が30日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、JR九州の青柳俊彦常務が「新幹線で九州を元気に!」の演題で講演。

 3月に全線開通した九州新幹線鹿児島ルートについて「九州の発展のため着実に育てていきたい」と力を込めた。

 
 青柳常務は、同ルートの10月末までの利用者数が博多―熊本で1日平均2万4500人、熊本―鹿児島中央で同1万4200人に上ったことを説明。

 「新幹線の利用客数が想定を超え、沿線地域の足として徐々に定着しつつある」とした上で「ダイヤをさらに磨き、通勤通学でも利用される『げた履き新幹線』を目指す」と強調。


 また、山陽新幹線の直通運転についても「来春のダイヤ改正で大増発したい」と述べた。

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