西日本支店長会

山笠舁き手の役割説明 法被姿で上田氏が講演 

ueda.jpg 福岡都市圏に支店を置く企業などでつくる西日本支店長会の7月例会が4日、福岡市中央区の福岡国際ホールであった。

 博多部で地域おこしに取り組む「はかた部ランド協議会」の上田啓蔵議長(64)が「博多祇園山笠の魅力-博多のまち-」と題して講演し、約120人が耳を傾けた。
 

 上田議長は当番法被姿で登壇。

 舁(か)き山笠のすぐ前方で進行を指揮する「前さばき」や、綱を引いて山笠を操縦する「鼻取り」など、舁き手によってさまざまな役割分担があることを説明。

 「豪快だが、きちんとルールがあるのが山笠」と話した。

 台上がりは「鉄砲」と呼ばれる指揮棒を使い、舁き手を激励することなども披露した。
  講演の最後には、参加者と一緒に「博多祝い唄」を歌い、「博多手一本」で締めくくった。

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