西日本支店長会

交流人口増が鍵/観光推進機構の高橋事業本部長が講演

  takahashi.jpg福岡都市圏に支店を置く企業などでつくる西日本支店長会の11月例会が5日、福岡市・天神の福岡国際ホールであり、九州 観光推進機構(福岡市)の高橋誠事業本部長が、九州の観光戦略について講演した。

  高橋氏は人口減少が進む中、「交流人口を増やすことが地域経済の活性化につながる」と観光の重要性を強調。

 「九州はリピー ターの評価が高い」とする調査結果を披露し、北海道や沖縄に対抗するため、歴史や文化など九州の特色を生かした広域ルートづ くりを進めていることを説明した。

 沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中関係の悪化が観光に影響していることについては、「一時的な問題で、中国に近い九州は有利」 と、今後も中国人の誘客に力を入れる考えを示した。

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