西日本支店長会

「女性の感性で文化開く」ひよ子の石坂社長講演

  hiyoko.jpg福岡都市圏に支店を置く企業などでつくる「西日本支店長会」が13日、福岡市・天神の福岡国際ホールであった。

 今月1日に誕生100周年を迎えた福岡名菓のまんじゅう「ひよ子」を製造販売するひよ子(福岡市)の石坂淳子社長=写真が、受け継がれる思いや新たな成長に向けた決意を語った。

 景気低迷で売り上げが落ち始めた2009年に5代目として就任した石坂社長は、品質や形はそのままに季節感を取り入れた「桜ひよ子」や「茶ひよ子」などを新たに発売したことを紹介。

 「これからも女性らしい感性で新しいお菓子文化を切り開いていきたい」と意気込みを語った。

 福岡空港の免税店で売り上げが伸びており、海外からの問い合わせも増えていることから、海外進出を検討していることも明かした。

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