パートナーズクラブ

初の海外研修/中国・大連で

DSC00194.jpg パートナーズクラブ(芦塚日出美会長)は7月8日~10日の日程で、初の海外研修を中国・大連で実施した。参加したのは芦塚会長はじめ8人。パートナーズクラブ会員社・(株)正興商会の紹介で大連正興電機制御有限公司の視察など、経済発展著しい中国の実態を垣間見ることができ、有意義な研修旅行となった。

 正興電機制御は、(株)正興電機製作所(福岡市)と中国の大連氷山集団の合弁会社として1995年に創設。新納洋正興電機制御社長によると、同社は高・低圧盤や真空遮断器、電子機器、計算機ソフトなどを生産・販売しているという。また、同社がある大連経済開発区に756社の日系企業が進出し、約5400人の日本人が駐在しているなど(2009年度)、中国における日系企業の活動の一端に触れることができた。

 大連と福岡は、「福岡・大連未来委員会」(委員長・山本駿一・昭和鉄工代表取締役社長)を通して活発な友好交流が1993年から続いている。今回の研修旅行でも、未来委員会の大連側窓口となっている大連市人民対外友好協会による招宴があり、呉智超同協会副会長らから手厚いもてなしを受けた。同委員会の息の長い友好交流が着実に実を結んでいることを実感した。

 最後に、今回の海外研修で古川公俊・(株)正興商会代表取締役社長に大変尽力いただいたことを感謝したい。

 芦塚会長、古川氏以外の研修参加者は次の通り(順不同)

 秋吉廣行・(株)九州通信ネットワーク代表取締役社長△黒石雅幸・62労働衛生研究所代表理事会長△並田勝秀・西研グラフィックス(株)副社長△橋野喜宗・(株)ヒガシトゥエンティワン執行役員△大嶋知行・(株)九電工福岡支社長△同行 藤井千佐子西日本新聞社西日本会事務局長

 写真=大連で現地の人たちと交流する視察団

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