佐世保フォーラム

「一番店」目指し福岡経済に寄与 岩田屋三越・藤田氏/2010年11月17日

 長崎県佐世保地区の企業経営者と西日本新聞社が連携して地域の将来を考える「佐世保フォーラム」(会長=安部直樹・九州文化学園理事長)の会合が11月17日、佐世保市のホテルであり、経営統合した岩田屋三越(福岡市)総合企画部経営管理・CC担当長の藤田宜子(のりこ)氏が「大競争時代 福岡の百貨店事情について」と題して講演した。
 藤田氏は福岡都市圏を含む百貨店業界について、1991年をピークに売り上げが下降し地方で先行していた閉店傾向も都心部に移るなど、厳しい現状を説明。その上で売上高で九州主要百貨店の4分の1を占める岩田屋三越について「『私のデパート』と思ってもらえる地域一番店を目指すことで、福岡の発展に尽くしたい」と述べた。

これまでの記事一覧