【福岡】サルもゆず湯でポカポカ 冬至の福岡市動物園

お風呂につかりながら、プレゼントされたユズをほおばるニホンザル=22日午前11時すぎ、福岡市動物園
お風呂につかりながら、プレゼントされたユズをほおばるニホンザル=22日午前11時すぎ、福岡市動物園
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プレゼントされたカボチャにかじりついたニホンツキノワグマ=22日午前10時、福岡市動物園
プレゼントされたカボチャにかじりついたニホンツキノワグマ=22日午前10時、福岡市動物園
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 1年で昼の時間が最も短い冬至の22日、福岡市中央区の市動物園では、動物たちに「ゆず湯」やカボチャが振る舞われた。

 サル山では、岩場のプール部分に35度のお湯を張り、職員が約30個のユズを投入。48匹のニホンザルが次々と集まり、湯に漬かりながらユズを味わった。「冬至」と書いたカボチャをプレゼントされたニホンツキノワグマの「元気」(雄、10歳)も早速かじりつき、愛らしい表情をみせた。

 福岡管区気象台によると、この日の県内の最低気温は福岡市で平年より1.1度低い3.9度。日中は最高気温が12度まで上がるという。24日以降はさらに寒気が強まる見込み。


=2017/12/22付 西日本新聞夕刊=

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