【福岡】酉から戌へたすき渡し ピクニカ共和国で干支引き継ぎ式

干支の引き継ぎ式で、ニワトリからしめ縄でできたたすきを受け取ったトイプードルのトノ
干支の引き継ぎ式で、ニワトリからしめ縄でできたたすきを受け取ったトイプードルのトノ
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 飯塚市八木山の民間動物園「ピクニカ共和国」で24日、年末恒例の干支(えと)の引き継ぎ式があった。今年の「酉(とり)」と来年の「戌(いぬ)」にちなみ、園の主役がニワトリからトイプードルのトノに引き継がれた。同園は「健(犬)康第一でオンリーワンな動物園を目指します」と話す。

 式では、司会者が「不運は取り(鳥)除かれ、ワンダフルな日々が訪れますように」とあいさつ。しめ縄でできたたすきが、今年入園したトノに渡された。

 式の後で子どもたちは、昨年の式に登場したニワトリ(セブライトバンタム)のセブと写真撮影をしていた。

 戌年という中間西小5年の岩本栞奈さん(11)は「ピアノを頑張り、忘れ物に気をつけて楽しい年にしたい」と笑顔だった。

 同園は年末年始も開園(午前10時~午後5時)する。

=2017/12/25付 西日本新聞朝刊=

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