【福岡】国内最高齢マレーバク、30歳の誕生日 福岡市動物園、ケーキでお祝い

誕生ケーキを食べるジュリ
誕生ケーキを食べるジュリ
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 福岡市動物園(同市中央区)で31日、国内で飼育されている最高齢のマレーバク、「ジュリ」(雄)が節目となる30歳の誕生日を迎え、来園者に祝福された。

 マレーバクの平均寿命は20代半ば。ジュリは立派なおじいちゃんだが、食欲は旺盛。びわなどで「30 おめでとう」とかたどったケーキを二つプレゼントされ、ぺろりと平らげた。

 食後はブラシでマッサージもしてもらい、ごろんと横になったジュリは目を
閉じて幸せそう。国内の過去最高齢記録は、2004年に33歳で死んだ同園のタマオ。飼育担当者は「まだまだ元気。大先輩の記録を塗り替えて」。

=2018/06/01付 西日本新聞朝刊=

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