【福岡】農業活性化へ神社に神の鳥「エミュー」

レンズを向けると、人なつこく寄ってくるエミュー
レンズを向けると、人なつこく寄ってくるエミュー
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 福岡県芦屋町の岡湊(おかのみなと)神社(林田浩倫(ひろつぐ)宮司)に、神馬(しんめ)ならぬ神の鳥「エミュー」が登場、人を見ると寄ってくる人なつこい性格で人気を集めている。

 将来、町内で大規模な飼育を検討する町関係者の依頼で、神社が境内を無償提供。エミューによる農業活性化を目指す「日本エコシステム」(同県筑紫野市)から4月下旬、5羽を借り試験飼育している。

 同社によると、エミューは世界で2番目に大きい鳥でオーストラリアの国鳥。食肉や美容に良いオイルも取れ、現地で「神の鳥」と呼ばれる。同社幹部は「飛べない種族ですが、地域農業飛躍に一役買いたい」。

=2018/06/13付 西日本新聞朝刊=

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