【大分】日本代表に負けない!? 口で華麗にドリブル披露 「うみたまご」のソウシハギ

おちょぼ口でボールをドリブル
おちょぼ口でボールをドリブル
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ゴールを決めるソウシハギのそういちろうさん
ゴールを決めるソウシハギのそういちろうさん
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 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会の初戦で劇的な勝利を収め、決勝トーナメント進出を狙う日本代表。大分市の大分マリーンパレス水族館「うみたまご」には、日本代表にも負けない華麗なドリブルを披露するソウシハギの「そういちろうさん」がいる。

 そういちろうさんは、佐伯市蒲江町の海出身。昨年春頃にうみたまごへ“招集”され、約1カ月間の練習を積んで同6月17日にデビューした。足の代わりに、特徴的なおちょぼ口を使って水槽内のゴールまでおもちゃのボールを運ぶ。

 そういちろうさんの勇姿は、一芸を持つ魚たちがパフォーマンスを披露する「おさかなプロダクション」(午前10時半、午後4時半開始)で見られる。1回に、2~3度挑戦するが、最近は1度もゴールが決められないことも。不調の原因について、同館飼育部の水田琴美さんは「単純にへたくそなんだと思います」と苦笑い。それでも、そういちろうさんは日々技術を磨き、サッカー界からのスカウトを待っているという。

=2018/06/24付 西日本新聞朝刊=

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