【福岡】レッサーパンダ誕生 大牟田市動物園

 大牟田市動物園は26日、レッサーパンダの赤ちゃんが同日午前1時40分ごろ誕生した、と発表した。同園での出産は昨年に続き2回目。繁殖用の巣箱に設置しているカメラに映った動画で確認した。

 赤ちゃんの体重は111グラム。母親は、2016年11月から飼育している5歳の「まい」で、出産後の健康状態は良好という。10歳の父親「レン」とは17年1月から同居している。

 まいは昨年6月にも出産したが、赤ちゃんは3日後に死んだ。母親の母乳の出が悪かったためとみられ、今年はモニターを使いリアルタイムで動きを確認し、必要があればミルクを与えるなど子育てをサポートするという。

=2018/06/27付 西日本新聞朝刊=

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