『国立公園論』  国立公園研究会、自然公園財団 編  (南方新社・1944円)

『国立公園論』  国立公園研究会、自然公園財団 編  (南方新社・1944円)
『国立公園論』  国立公園研究会、自然公園財団 編  (南方新社・1944円)
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 日本の国立公園は現在全国で計34カ所あり、国土の約6%を占める。その意義と今後の在り方について環境省の担当者や研究者が検討した。1931年に誕生した国立公園が日本の自然保護の始まりであること、保護と利用が各地で課題になっていること、里山を多く含む奄美群島の国立公園指定は人間が関与して存在する二次的自然も保護の対象になったことを意味することなど、興味深い指摘が多い。


=2017/09/17付 西日本新聞朝刊=

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