映画「糸」 糸島で撮影開始 求む! 観客役のエキストラ あす午後4時 市役所玄関前 申し込み不要

 糸島市を舞台にした映画「糸-season0」の撮影が1日に市内で始まった。5日間かけ、全編を糸島地区で撮影。2018年春の一般公開を目指す。

 映画は、東京で心に傷を負った糸島生まれの主人公が帰郷し、地元の人たちと触れ合う中で前向きに生きる気持ちを取り戻すというストーリー。映画プロデューサー村岡克彦さん(54)が「美しい糸島の魅力を背景に、人の心の温かさや強さをたくさんの人に伝えたい」と企画した。

 撮影初日には、女優の田中美里さん演じる主人公が筑前前原駅に降り立ち、バスに乗るシーンなどを収録。今後、地元の俳優らが参加し、しょうゆ蔵や漁港周辺などで撮影する。

 4日の撮影では、クライマックスとなる竹灯籠イベントのシーンを撮影。観客エキストラを募集している。申し込みは不要で、同日午後4時に糸島市役所玄関前に集合。9月ごろの服装で、灯籠点火用にライターが必要。問い合わせは、ピーファクトリー=info@p‐fac.co.jp


=2017/11/03付 西日本新聞朝刊=

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