北方シネマ「躍る旅人能楽師・津村禮次郎の肖像」 北九大 1月5日 津村さんのトークも

 北九州市立大(小倉南区)を会場に毎月ドキュメンタリー映画を上映する「北方シネマ」は1月5日、同市出身の能楽師、津村禮次郎さんの表現活動を追った「躍る旅人 能楽師・津村禮次郎の肖像」を上映する。上映後には津村さんのトーク、6日には津村さんと一緒に身体表現を体験するワークショップがある。

 津村さんは市文化大使も務める。映画では能の枠を超え、バレエやパントマイム、バリ舞踊など、幅広い分野とコラボレーションしながら新たな表現の可能性を追い求める姿が描かれる。上映は午後6時半からで、鑑賞料金は前売り千円(当日1200円)。ワークショップは6日午前10時から同大で。津村さんと一緒に体を動かして楽しむ。料金は無料で、映画の半券提示と事前の予約が必要。市環境ミュージアム(八幡東区)が会場の「東田シネマ」で鑑賞した人も、半券があれば参加できる(12月15~17日に上映済み)。申し込みは北方シネマ=080(6458)1184。


=2017/12/26付 西日本新聞朝刊=

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